ワインを飲み始めようかと考えている人必見のサイトです。

 

自分に合ったワインの選び方の参考にしていただければ幸いです。

 

ワインと友達になれればあなたの一生はより豊かなものとなります。

コッポラ監督は言っています。 「昔はタバコを吸う場面なしの映画は考えられなかったが今ではワインなしの映画は考えられない!」 と。 「映画」は「人生」と置き換えることが出来ます。

しかし、ワインはアルコール飲料です。 ワインを飲めるようになっても適量を守る事が長く付き合う方法です。 

 

ワインは広義の意味ではフルーツから造った醸造酒です。 アップルワイン、いちごワインとかペアワインなどがそうです。 しかし狭義の意味では普通ぶどうから造った醸造酒を「ワイン」と呼びます。 醸造酒とは酵母菌の力を借りて糖質をアルコールと二酸化炭素に分解するアルコール発酵で造られるお酒のことです。 ビールや日本酒も醸造酒です。

対して穀物や果物を蒸留して造るアルコールの強いお酒が蒸留酒です。 焼酎とかウオッカ、グラッパ、ウイスキー、ブランデー等が蒸留酒です。

 

ドイツではワインは「ヴァイン」、イタリアでは「ヴィノ」、フランスでは「ヴァン」などと呼ばれています。 

 

黒ぶどう(代表的なものはカベルネ・ソーヴィニオン、メルロー、ピノ・ノアール等)から造られたのが「赤ワイン」で、渋みとこくが特徴です。

 

青ぶどう(代表的なものはシャルドネ、ソーヴィニオン・ブラン、リースリング等)から造られたものが「白ワイン」で、酸と軽快さが特徴です。

 

黒ぶどうからは「赤ワイン」と「白ワイン」の中間の特徴の「ロゼ」も造られます。

 

各タイプに辛口から極甘口まで様々な味があります。

 

当社はドイツワインとイタリアワインの専門輸入業者なのでこの二つについて話を進めます。

 

ドイツもイタリアも日本と同じ古い歴史を持った国で生活の程度も物価もほぼ同じです。 数年前までは日本より物価が安い気がしましたが、最近のユーロ高で余り差を感じなくなりました。 両国とも農業国なので食料品は日本より安いものが多いです。 ワインの価格は日本と同じく千円までがほとんどです。 

美味しいワインはやはりそれ以上します。 日本へ輸入されると2倍から3倍の価格になりますからある程度の味のワインを求める場合¥3,000.からということになります。 

ですから、2千円代でのおいしいヨーロッパワインは「お買い得」と言えます。

 

誰でも初めての飲み物は甘みのある方が美味しいのです。 生き物は本能的に「甘み」は「滋養」で「渋み」は「毒」を意味します。 高等動物の人間のみが「渋み」の中に「旨み」を感じることが出来ます。 

ですから、 初めてワインを飲む方が甘口の白ワインを選ばれるのは自然なことなのです。

 

ワインはアルコール飲料ですのでアルコールに慣れるまでは世界で一番アルコール度数の低い、ドイツワインの甘口カビネットが向いています。 その理由はこの「カビネット」タイプのワインの場合、ドイツのワイン法では平常収穫で造られ、補糖が許されない「天然純粋ワイン」を意味します。 ドイツのような寒い国では、通常にぶどうが収穫されてアルコール発酵をした場合、他の国ほどぶどうに糖分が含まれていませんのでアルコールが高くなりません。 それに甘口の場合糖分を残さなくてはならないので糖分を全てアルコール発酵に用いる事は出来ません。 それでますますアルコールは低くなります。 通常アルコールは7%前後です。 

 

一番有名なカビネットは皇室の公式晩餐会で用いられるエゴン・ミューラー家のモーゼル地域の白ワインの「シャルツホフベルガー」です。 日本での価格は5、6千円程度です。

 

当社は多くの多種多様のカビネットを輸入しています。 当社のショッピングサイトの検索サイトで「ドイツ」「カビネット」を選んで検索をかければ表示されます。